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兵庫県洲本市 さなデンタルクリニックのブログです

こんにちは

最近暖かくなったと思ったら
寒の戻りで、また冬に逆戻りですね

今回はくさび状欠損についてお話します。

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くさび欠損とは、研磨剤入りの歯磨き粉をたっぷりつけての
長期使用の歯磨きや、硬い歯ブラシによる強い横磨きや
歯ぎしり、食いしばりによって、
歯の根元が横三角状に割れたり削れたりしている状態をいいます。

なぜ、歯の根元の部分がなくなりやすのでしょうか?

歯の根元の部分は、歯の表面を覆っている硬いエナメル質が、
薄くなっているため、歯ブラシなどで摩耗されると中の象牙質が出やすくなっています。

また、歯ぎしりなどの力が歯の根元の部分に集中するので
表面から割れ落ちてきます。


歯の根元の部分がなくなっていくと
冷たいものがしみたり、ひどい時は歯の神経近くまで
削れてしまい、神経を抜くことになるかもしれません。


くさび状欠損にならないようには

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硬い歯ブラシや強い力で横磨きをやめましょう

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歯磨き粉の過剰な使用をやめましょう

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研磨剤のたくさん入っているものをやめて
あまり入っていないものにしましょう
また、歯がしみるようなら、知覚過敏用のものに変更しましょう

歯ぎしりや食いしばりをする場合は
歯科医院でマウスピース制作しましょう

くさび状欠損の治療法は?

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歯の色に似たつめ物をつめる。

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神経まで到達してしまったものは
神経を抜いて、被せものを行います。

治療を終了したあとも、原因がなくなっていなければ
また、歯が欠けたり、削れたりするため、注意しまよう。
2014.03.07 / Top↑
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